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怪しげな ホイール 完結編2009/04/22

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シマノから発売されるDURAーACEの派生モデル 7970 Di2 電動デュラエースの試乗車が完成いたしました。今をときめくカーボンロードフレームで創るのが王道でしょうが、4130クロモリの SURLY PACER で創ってしまいました。“究極のデジタルとアナログの融合” “フレームがでしゃばらない分、電デュラのすばらしさが試乗される方にわかりやすい” と、いうことにしておいて下さい。決して、ヘソマガリではありません。

メーカーのシマノさんによると、ワイヤーを巻き取るという現在の変速システムを超えるモノを考えた時、油圧だろうが、エアだろうが(有りましたね!)、超えられれば何でも良かったそうです。現時点で最良のモノが出来るのは、電気だっただけとのことです。

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コンマ1秒を争う職業選手の場合のメリットは、計り知れないシステムだと思います。朦朧とする意識のなか、テレビのリモコンボタンを押すよりも軽く変速ができてしまう・・・ 変速時のコギのトルクを気にしなくて良い・・・ 長いステージの後半でも変速不良が起きない・・・などなど 

実走で本当にそうなのか、ホビーライダーにはどんなメリットが有るのか、このパーツ一発屋にならないか!など、 試乗されたお客様の声も含めて、機会があればご紹介したいと思います。PACERの乗りアジも含めて・・・

 

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製作にあたり一番時間がかかったのは、これかも・・・

このフレームのハイライトと言える、複雑な曲げ&太さ変化のチェーンステーに貼った Salsaレザーチェーンステープロテクター(湘南台店で売ってます)のカッティング。切れ味の良いハサミを用意し、曲げにあわせつつ、“FFF”を隠さないように、少しづつ少しづつカット。う~ん、完璧だ!

湘南台店 小野