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太陽の下が良く似合う KONA KAPU2009/05/16

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ラインナップの豊富なブランド KONA には、ダークホース(隠れ名車)がけっこう隠れています。

デダッチャイのSAT軽量クロモリチューブフレームのロードバイク KAPU。 お客様のご注文で取り寄せたのですが、この KAPU もそんなダークホースな1台です。ご注文、誠にありがとうございます。

なかなか芸の細かい造りのこのフレーム。もちろん完成車なのですが、普段どのように組み立てているのかも含めて、見てやってください。

まずは、バラシます。自転車の心臓部、ブロンズメッキのBBシェル。丁寧に接合されています。お客様は通勤にもお使いになるとのこと。何年か後、ベアリングが固着して外せなくなるのは困るので、しっかりタッピング&フェイシング&適正トルクで組み付けます。クロモリの場合の湘南台店定番メニュー、レスポ防錆によるフレーム内部のサビ防止。そして新定番メニュー、WAKOSヴァリアスコートによる外部のコーティング。自転車と同時にこのヴァリアスコートをご購入いただければ、スミズミまでコーティングしておくサービスを始めました。カーボンフレームにもオススメ!   右チェーンステイのみメッキなのは、チェーンのヒットによるキズに強いからか・・・

乗られるお客様の体型と好みからハンドルの高さを決め、長すぎるFフォークコラムをカット。メッキのクラウンが美しいストレートフォーク。クロモリならではの先細りがたまりません。MAVICのノーマルなリムに、シマノ アルテグラのハブが標準。良く分からないコンプリートホイールが付くより、この方が良い気がします。そしてチェック。出荷状態はフレも少なく丁寧に組まれていますが、スポークテンションを上げておきます。

ケーブル類の長さを整えてワイヤリング。ムダの無いスムースなワイヤリングは、組みあがったバイクのオーラも違いますし、なにより変速性能、ブレーキのタッチなどに多大な影響を与えます。性能アップはパーツを変えることだけではありません。メインコンポはクランク以外、ほぼ シマノ アルテグラ シルバーです。

560ビッグサイズで完成車実測9kg  当店のアイドル 電デュラSURLY PACER(4/22ブログご覧下さい) 500サイズと同じ重量なので、KAPUのフレームはかなり軽量といえます。

フレームカラーの鮮やかなイエロー Metallic Sun Yellow というカラーですので、背景はよろしくないですが、太陽の下で撮ってみました。晴れた日に(雨の日でも)ガンガン乗って下さい。       

KONA KAPU メーカー希望価格¥267750 売価は店頭へ              湘南台店 小野

 2009年モデルは、完売いたしました。