seocycle BLOG

日本の道路事情に最適のスポーツ車!?2010/09/03

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 わたくしの個人的な意見ですが。。。

日本のように自転車専用道路がほとんどない、車道と歩道を行ったりきたり「ガタンッ!ゴンッ!」と乗り上げ、乗り降りを繰り返す走行。マンホールやしょっちゅうほじくり返されて、つぎはぎのアスファルト。いわゆる「ロードレーサー」ではタイヤが細くてどっかり座ったまま快適に走行しにくいと感じています。都心に行くほど信号や車や歩行者で、スピードも維持しにくい。ストップ&GOが多いので、そんなにトップスピーも必要ないのでは。

そこで。。。。

 この「シクロクロス」ジャンルの

BIANCHIの「LUPO」をおすすめしたいのです。平均時速が30km以下が多い方向き、クロモリフレームで足に疲れがきにくく、ロングライドにも最適、疲れにくく、段差も気にせず乗れて、街中でもスタイリッシュ。河川敷まで走れてしまうオールラウンダー。ロードには乗りたいけどそんなにガンガン走らないと思う。。。。そんな方に是非。

 私10年前にイタリアに行ったときに、この「LUPO」タイプのシクロ風BIKEで、スーツを着た40才位のお姉さまが颯爽と走っていたのが今でも忘れられません。

イタリアで私がみたロードに乗っているイタリア人は、みな、いわゆるレーシングBIKEには乗っておらず、こういった太めのタイヤのドロップBIKEに乗っていました。石畳の道が多いので当然なのかも。。。

 凝ったフレーム形状もいいですが、クラシカルな丸パイプの直線的なフレームはかえって新鮮に見えますね。私が中学生のころ、セオサイクル八千代台店で始めて買ってもらったロードレーサー「SEMAS」はやっぱりこんな丸パイプのまっすぐフレームでした。もう20年以上前の話。。。

 でもこのヘッドチューブは今風な仕上げです。不思議と違和感ないなー。

 このエンドのとこにマークが彫ってあったり。ラグと呼ばれる部品に造作がしてあり(剣先みたくかたどってあるんですねー)、古きよき時代を彷彿とさせてくれます。

昔はもっと細かく造作したものがたくさんあったんですが。。。。最近あまり目にすることがなくなりました。。

 この「VITTORIA」は

イタリアのブランドです!

700×32C(ロードレーサーは23Cとか25Cが多い)とかなり太いタイヤです。

が、太くても走行感が重くないのがほんとに不思議なんです。安定感と軽量感の相反する要素をバランスよく実現しています。

 フロントのギヤのランクを落として値段を抑えるメーカーさんが多いですが、しっかり安心して変速できる「SHIMANO」製。フロントの変速は乗り手にテクニックを求められるので、この「SHIMANO」さんのクランクが付いていることで変速テクをサポートしてくれます。このLUPOはフロント3枚のギヤがあります。箱根の山でも登れちゃう軽いギヤがついてますので、是非いろんなところに走りに行ってくださいね!

 どのハンドルポジションでもブレーキできるサポートレバー付き。いらなくなったら、取り外しもできます。

 ブレーキも高速対応より、汚れなどに強いタイプになっています。MTBに近いタイプですかね。

 そろそろお気づきの方も

いらっしゃいますでしょうか。

これまでの写真で、なにか違和感を感じませんでしたか?

この写真も。。。。

そうです!

ワイヤー類がない!ハンドルバーテープが巻いてない!

 最近のスポーツ車は、工場でワイヤーやバーテープを巻いてくるBIKEがほとんどですが、このBIANCHIさんのロードタイプは全ー部自転車屋さんが組み付けるのです。

バーテープが巻いていないということは。。。。ブレーキレバーの位置を細かく選べるのです。お店の展示車は「見た目がかっこいいポジション」で組み立ててあります。箱の在庫もあるので、一から組み立ててほしいお客さまはお申し付けください!

カラーは写真のチェレステ、ネイビーの2色

フレームサイズ 48(160cm~170cmくらい) 

          50(165cm~175cmくらい)

          52(175cm~185cmくらい)

※目安です。身長だけでなく、用途などで適正サイズは決まります。店頭でご相談ください。

イマなら全色、上記全サイズ在庫あります。

武蔵小杉店 上野