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SPECIALIZED TARMAC ELITE SL2 いいですね~♡2011/05/29

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 SPECIALIZED TARMAC ELITE SL2 定価¥240,000

フルカーボンフレームにフルSHIMANO 105 コンポ

お尻が痛くなりにくいBODY GEOMETRY サドル。

もともとカーボンフレームは振動吸収が良いので、体にやさしいのですが、さらに『痛み』や『不快』に配慮がされています。

速いだけのロードバイクでないってことですね~。

今回ワタクシこのTARMACを1週間試乗いたしましたので、そのリポートをしたいと思います。

 そのまえに、、、、なでなで。このなめらかなカーブ。美しいですね~

 こうやって見ると、フレームの後ろの方はクネクネしているのがよくわかります。真横からみるとわかんないんですけどね~

このクネクネが踏み込み時のしなりを生んだり、路面からの振動や突き上げを軽減してくれるのでしょうかっ?

さてさて、今回は自宅までの通勤10Kmを1週間テストライド致しました。

我が家からお店までの道のりは、行きは下り基調、帰りは登り基調でルートにより激坂。といったコースです。

たまにクロスバイクやMTB、でも走っています。『燃えろ脂肪よ!』と念じながら。

いろんなBIKEで同じコースを同じ時間帯に走ることで、それぞれのメリットやデメリットを感じながら通勤しています。

ロードは現在、5台持っているのですが(カミサンに『なんでそんなに何台も要るのよ!』と怒られながら)

やはり、それぞれに特長がありますね。ちなみにホイールもプラス3ペアあって。。。

フレームは鉄、アルミ2種、カーボン2種、TT(タイムトライアル用)BIKE、と、あれ?6台になってるー!うちのカミサンには内緒にしておいてくださいね。

ホイールも重いの軽いの、エアロなどなど。

それぞれを組み合わせて通勤を楽しんでおります。

いつかそのすべてをリポートしたいですね~ガンバリマス。

さて、今回はSPECIALIZED TARMAC です。ツールドフランスなど、ヨーロッパの主要レースで勝利を挙げるこのBIKEにずっとのってみたかったんです!

今回は川崎店のスタッフさんに大事なBIKEをお借りして、楽しませていただきました。

まーず。乗り出してすぐに思ったのが。。。

『軽い!!!』!を3つもつけてしまいした。重量もさることながら、こぎ出しの軽さにびっくり!!!

さらに!!時速30km/hまでに達するスピードがまるで違います。

『軽くこいでいるのに、あっという間に30km/hに達してしまう!』ということです。信号でストップして、こぎだしてからの『うんせ、こらせ』が要らないのです!

  このBB付近のフレームのボリュームを見てください!見るからにガッチリ!実はこのタ―マックについては『硬すぎるのではないか?』『40オヤジに踏める硬さなのか?』との疑念を強く抱いていたのですが、全く問題なし!!!むしろ非力なライダーにこそ、ここまでの速度帯ではメリットだらけではないかっ!!と独り路上ツイートしてしまいました。

 チェーンステーの部分も硬そうですが。。。『脚にこない』のが不思議。

※『脚にクル』とは、例えるなら硬ーいものを噛むと歯が痛い(硬すぎれば痛いですね)というか反動がきませんか?フレームを強く踏み込んだときに脚のパワーがフレームの硬さに負けて『重く感じたり』『ペダルを踏みきれないような』状態、また『それによって乳酸が早くたまってしまう』ような状態を『脚にクル』と言いましょう。

さて、時速30km/hを超えてからは、風との戦いが待っているのですが、

普段のトレーニング仕様のCannondale CAAD9『重い、トレーニング仕様』がAV28~30km/hの平均巡航でした。

ホイールを交換して『軽量仕様』にした場合AV30~32km/hでした。

このタ―マックではなんと!同じように踏んでいてAV33km/h~35km/hに跳ね上がりましたっ!すごいっ!

さらに、メーターでのデーターを。

 

左がタ―マック、右がCAAD9トレーニング仕様 距離の誤差は200m位。

 

信号でのストップがあるので、総合的なAVスピードは巡航時に見ていた30kmオーバーとはだいぶ落ちマスが、ここでも約4km/hの速度差がありました。

 

時間にすると4分くらいの差でした。

ちなみにこの茶色いカーペットの触り心地が大好きで、帰宅後はここにゴロンとするのが至福の喜びです。

さらに感動したのが、巡航速度域からの『再加速』。路上駐車の車や速度差のある自転車を追い抜くときに、『ギヤを1枚重くして』『グッ』と踏み込んだ際の『モッタリと重くない』『すこーーーん』と伸びる、このフィーリング。「こ、これが最新のマシンの性能か。。。」とまたもや独り路上ツイート。

AVスピードを『1』km/hあげることがどれだけ大変なことか!チャレンジしたことのある方ならお分かりとは思いますが、本当にしんどいことなんですっ!それをあっけなく3km/hも4km/hも簡単にあげてしまうなんて。。。。。むしろショックなくらいでした。

※上記のデーターは1週間それぞれ試乗したデーターで、天候、体調などによる変動を平均化したものです。服装は仕事着(普段着)、運動靴、カバンをたすき掛けで背中にしょった、通勤スタイルです。レーサージャージとSPDペダルで走ったらどうなるんだろう!

 さらに、アスファルトの細かい振動、段差による衝撃は、カーボンフレームによって吸収され、快適で安定感のある上質な時間をもたらしてくれます。フルアルミと乗り比べるとよーくわかります。

先に懸念していた『硬さ』についても(この通勤10kmの距離においては)到着時の疲労感は今までより断然少なく、膝の痛みもなく、仕事に影響もなく(笑)、『メリットしかみつからなーい』うーん、『物事にはメリットがあれば必ずデメリットがあり、それはコインの裏表のようなものである』が私の持論なので、今回はデメリットが、、、、、どうしよう。あえて言うなら『20まんえんする』ってことでしょうか。

もうひとつは、重いギヤをグイグイ踏み込むペダリングの方で、筋力が追いついていない場合やポジションが固まっていない場合に、関節への影響があるかも知れません。

そして、、、、我が家の前にそびえたつ推定12%の登り区間200mも軽々と登ってしまいました。。。。。。とはいかず、、、、それはギヤ設定がフロント53T-39T、リヤ-11T-21Tの平地スピード系仕様になっていたためと思われます。。。。普段は34T-28Tでヒイヒイ登っていたのですから、、、、、

でも最後まで降りずに登り切れました♡

そして下りセクション。自宅までの下りはカーブがあるのですが、安定感ありますねー。90°の直角コーナーもなめるように曲がっていきます。

 このヘッド周りのおかげなのか、BIKE全体のバランスなのか?峠に行きたくなってきました!これで修善寺の下りを走ってみたかったぁー。

 

SPECIALIZED社のBIKEは細かいパーツにも『SPECIALIZED』マークが入っていて、BIKEトータルの雰囲気が好きです。

 

 カラーはこのレッドのほかにマットなカーボン(素地)ホワイトの2色です!

在庫のサイズはレッドは52mm カーボンブラックは52mmと54mmをご用意いたしております。どちらもカッコイイ~。

自分で確かめたこのBIKE。お客様に是非お乗りいただきたいです!

ぜひご来店いただいて、持ち上げて、軽さを体感してください!

次回はCannondale SUPER SIXの通勤リポートをします!お楽しみに!

実は自分が一番楽しみです♡あー雨やまないかな~

武蔵小杉店 上野