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SPECIALIZED 2014年モデル お披露目 その32013/07/23

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スペシャライズド 2014年 NEWモデル

その2につづき、MTB試乗の巻です。

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2014年モデル SPECIALIZED MTB で、いちばん気に入った

S-WORKS EPIC CARBON WC 29 です。

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ワールドカップXCレースでも戦えるWサスMTB

ネーミングの29のとおり、29erです。

EPIC自体は、基本的に100mmトラベルのWサスMTBなのですが、

EPICのなかでも“WC”の称号が入ったモデルは、ワールドカップチューンがなされたスペシャルなEPIC。

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ワンバイイレブン(1×11)専用設計フレーム。EPIC WCは、FD取付不可。

チェーンステイもノーマルEPICよりファット。

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95mmトラベルにショート化されたサスペンション&フレームジオメトリーも EPIC WC スペシャルチューン。

余談ですが、S-WORKSグレードのFOX社製リアサスユニットには、カシマコートが施されています。

カ シマコート=確か静岡のジャパニーズカンパニー。摺動部(インナーチューブ)に、個体なのに潤滑性のある、モリブデンをコートさせる特殊技術。近年米国 FOXサスペンションも採用。エンジン付の2輪・4輪にも浸透中。4輪アフターサスペンションブランドの雄“アラゴスタ”にも採用され・・・

というすごいヤツ

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と、まあ、

XCレーシングMTBな EPIC WC なのですが、

トレイルライドでなにしろ楽しいのです。。。

急速に29インチ化したMTB事情。走破性は向上。

ただ、山アソビメインの方なら29インチ大径ホイールのネガな部分も感じているはず。

29erは、バイクが勝手に安定しているので、ライダーのアクションを拒絶するイメージを持つ方も多いと思います。

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2014モデルに乗って分かったのですが、スペシャの29erMTBの進化の方向は、取り回し性の向上かも。

EPIC WC ピュアXCレーシングMTB、しかも29erでありながら、上げたり、振ったりしやすいんですよ。

ヤマト2199のオープニングテーマが変わった! くらいのビックリな変化(進化)です。

そして、決定的な軽さ。トレイルなど、アソビメインでMTBを操る場合、多少重量が重かろうが剛性や質感(サスの動きなど)を重視した方が楽しい! ことが多いのですが、、

ここまで軽いと、やっぱ自転車は軽い方がイイ!! を再認識。

山アソビにも、王滝出場にも、ワールドカップ出場にも、良いですよ。EPIC。

湘南台店 小野