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SURLY DISC TRUCKER フレーム組み 中編2016/08/22

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先日、オーダーを承った SURLY DISC TRUCKER のフレーム組み

お客様にとっての最高のツーリングバイクに仕上げるため

今回は普段取り扱っていないものも、ミックスして組み上げました。

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走りの要となるホイール。

通常求められる性能と言えば、軽くて剛性が高く、進みやすいこと

ですが、キャンプツーリングの場合では

荷物を積んでもビクともしない頑丈さや、万が一スポークが折れてしまったとしても、手に入りやすい規格のもので修理しやすい

といった、通常よりも求められるものが多くなってきます。

それらに対応するため、今回も手組みホイールにしました。

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リムは MAVIC の XM 719 DISC。MTB のオールマウンテン用リムの高性能モデルで、タフさと重量 460 g と軽さも兼ね備えています。

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ハブはトレッキングバイク用コンポーネント Shimano Deore LX をチョイス。

スポークの本数は 36 本と多め。

これは、重たい荷物を支えるため、スポークの本数を多くし一本一本にかかる負担を少なくさせて、折れにくくするため。

スポーク自体はステンレスのスタンダードなものです。

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メインコンポーネントはハブと同じく Shimano Deore LX。

完成車に採用されている事は少ないので、お目にかかる機会は珍しいですが

ロードバイクのコンポーネントだと、Shimano 105 と同じグレードで

高性能でありながら、価格はリーズナブル。

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クランクセットは Deore XT。

ロードバイクだと、ULTEGRA と同等のグレード。

「 自転車の顔 」と呼ばれる花形パーツですから、ココはおめかし。

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快適性を大きく左右する、サドルとグリップは Specialized 製をチョイス。

元々お乗りになられていた MTB のサドルが、同社のもので相性が良かったのもありますが
人間工学に基づいたカタチで出来ているため、体にかかる負担が少なく、長時間走行が毎日続くツーリングでも頼れる存在です。

 

本日はここまで。

 

辻堂店 岐部