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音が鳴る。2017/02/21

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こんにちは、平井店です。

本日は注意しなければならない、内容をご案内。

どの自転車も使い始めてしばらくすると、今まで聞こえなかった”音”がします。
新車から乗っている間に、それぞれの部品がなじんで音が鳴ることは良くあります。
あるいは風で倒れてから音が鳴るようになった。

原因はさまざまですが、音はおおきく分けて2種類の状態で鳴っていることが多いです。
一つ目はペダルを回すのを止めても、自転車が進んでいれば常に音が鳴り続ける。
二つ目は何か動作(操作)をしたときにはっきりと鳴る。

一つ目の疑わしいところは、車輪周りです。
泥よけにタイヤがこすっている、車輪のスポークが折れている等。
二つ目の内容では動かしている部分を疑います。

ペダルをこぐと鳴り、こぐのを止めると鳴りやむ→ペダル・チェーンが疑わしい。
ブレーキを握ると鳴り、ブレーキをはなすと鳴りやむ→ブレーキが疑わしい。

前置きが長くなりましたが、今回は前のブレーキのお話し。
IMG_0270
いきなりですが、前輪の車輪のリム(アルミの輪っか)の部分です。

解りづらいですが、中央の部分がへこんでいます。
正面からだとこのような状況。
IMG_0268IMG_0269
原因はブレーキのゴムがすり減って交換時期を超え、そのまま気に留めずに
使っていたのでブレーキの土台の金属が、直接リムを削ってしまったためです。
赤丸のブレーキゴムの部分が、左と右で形が違うのがわかるでしょうか?

ここまでになると、ブレーキを握るとすごい音が鳴ります。

後ブレーキがあるから前ブレーキを使わなければ、と考えていると
いざという時、ブレーキをかけても止まらずに、事故につながります。

自転車を乗っていて、今までにしなかった音が聞こえた時は
そのまま使わずに一度点検でお持ちいただければ、
大事になる前に修理することができます。

平井店 小倉

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