seocycle BLOG

コラム:ハイドローリック ディスクブレーキのメリット その12017/06/29

Published by
under

MTBではすでに基本的装備のディスクブレーキは、ロードバイクに装備されることも多くなりました。

ハイドローリック ディスクブレーキのメリットについて、コラム的なお話を。

 

自転車に限らず、速い乗り物はパワーや効率を追求するだけでは成り立ちません。

速い分、そのスピードを減速させるそれ相応のブレーキというものが無いと、速さを生かせません。

高性能化する自転車も、ディスクブレーキなどの高性能なブレーキシステムが多くみられるようになりました。

 

自転車用ディスクブレーキには大きく分けて2タイプ

メカニカル ディスクブレーキ と、

ハイドローリック ディスクブレーキ が、あります。

ブレーキパッドでディスクローターを挟む構造は一緒なのですが、

 

👇メカニカル ディスクブレーキは、

Vブレーキやキャリパーブレーキ同様、ケーブルを介しブレーキパッドを(ピストン)動かします。

 

👇ハイドローリック ディスクブレーキは、

液体を介しブレーキパッド(ピストン)を動かします。

ハイドローリック=油圧 ということです。

マスターシリンダー(レバー)とキャリパーをつなぐ経路も、ケーブルではなくホースと言います。

 

メカニカルとハイドローリック の違いは、テコの原理かパスカルの原理か、ということです。

テコ&パスカルの詳しい原理はググッていただくとして、

限られたスペースでよりチカラを増幅させたい場合、パスカルの勝ちです。

 

つまり、ハイドローリック ディスクブレーキのメリット①は、

少ないチカラで効くブレーキが優れていると考えると、

メカニカルよりハイドローリック ディスクブレーキの方が優れています。

 

今日は、これまで。。

今回は“その1”なので、続きます。

たぶん。

 

湘南台店 小野