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コラム:ハイドローリック ディスクブレーキのメリット その32017/07/11

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ハイドローリック ディスクブレーキのメリット その1

ハイドローリック ディスクブレーキのメリット その2

ハイドローリック ディスクブレーキは、少ないチカラで制動力を発揮でき、

メンテナンス頻度が少ないシステムであるとお伝えした、その1&その2。

 

今回は、ハイドローリック ディスクブレーキのオールコンディションぶりをご紹介。

 

👇とある常設MTBコースの一コマ。

「顔も体もドロだらけだから、テントに溜まった雨水かけて~」

「行きますよ~」

 

👇大成功です。

 

と言うように、雨が降る中でのMTBライドもまた楽しいモノです。

※ 雨でのMTBライドは路面へのインパクトが大きいので、常設コースで走ってね。

 

楽しい雨のDHライドですが、タイヤグリップがやばいくらいにシビアになります。

何しろ、滑っちゃって歩いても下れないようなセクションも出てきます。

そのような、歩いても行けないようなセクションを、MTBで走破する場合に最も重要なファクターはブレーキだと思います。

タイヤは泥詰まりでスリック状態、グリップは濡れたプールサイド並。

雨のDHでコケずにクリアさせるためには、荷重・抜重のメリハリと、荷重時のブレーキのコントロールが超重要なのです。

(あと、ライダーの絶妙なバランス感覚も。)

 

このようなコンディションでは、メカニカル ディスクブレーキやVブレーキの制動力は極端に落ち、レバーを強く握らないとブレーキ効かなくなります。

効きの悪いブレーキは、制動コントロールがオンかオフのような感じになります。

微妙な制動コントロールができないと、ツルンと滑るリスクが高いですね。

効きの悪いブレーキ、おっかねーっす。

 

もちろん、ハイドローリック ディスクブレーキでも制動力は落ちますが、メカニカルに比べれば全然マシ。

ハイパフォーマンスなハイドローリック ディスクブレーキシステムは、

絶対的制動力に優れ、さらに制動力変化の過渡特性にも優れ制動力中間域も探りやすく、

レイン・マディのようなコンディションでの走破性を上げてくれます。

 

つまり、

ハイドローリック ディスクブレーキのメリット③は、

制動コントロールの幅が広く、シビアなコンディションでもコントロール性に優れる

と言えます。

 

ロードバイクでも、ロングライドで気力・体力も消耗ぎみな場合や、

峠を上りきり楽しいハイスピード下りセクションや、

その下りがウェットの場合、 など、、

コントロール性の高いハイドローリック ディスクブレーキのメリットが高さを感じるシチュエーションは多いです。

IMG_0059

 

メリット③の、

制動コントロールの幅が広く、シビアなコンディションでもコントロール性に優れる

は、ハイドローリック ディスクブレーキの、最大のメリットだと思います。

 

長々とスンマセン。ちゃんと読んでくれた方、ありがとうございます。

 

ハイドローリック ディスクブレーキに精通したセオサイクル湘南台。

ディスクブレーキのバイク購入や、ディスクブレーキのカスタムなど、

ご用命お待ちしております。

湘南台店 小野