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ロードバイクあれこれ その62017/07/25

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本日はステムのお話

まず・・・ステムとは何か?

フレームとハンドルをつないでいるパーツ

長さの調節や高さ、角度の調節など調整するパーツのこと

ここに4メーカー(左からFSA、DEDA、シマノ、3T)があります

ここに準備したステムはすべて110mm(長さ)のものですが

すべて違った特徴がございます。では、何が違っているのか?

答えは「ステムの角度」の違い

FSA「SL-Kステム」長さ110mm、角度±6°

DEDA「スーパーレジェラ」長さ110mm、角度±8°

シマノ「VIBE7S」長さ110mm、角度±10°

3T「ARX2 PRO」長さ110mm、角度±17°

取りつけた時ハンドルの位置が変わってきます

厳密に言うと、フレームのヘッドアングル(角度)によっても変化しますが

それはまた別の機会にでも・・・

すごく単純な話

ステムの角度が大きければ大きいほどハンドル位置は低くなります

ロード完成車に取り付けられているステムは6~8°が多い

ハンドル周りを軽くしたい、高剛性(硬い)ステムが欲しい

その場合は現在と同じ角度、同じ長さのステムで

軽く、硬いステムを選ばれてみては!

ではなぜ、角度の大きいステムが存在するのか?

あくまでも4種類のステムを使ってでの考察ですが

1、純粋にハンドルの高さを低くしたい

※フレームサイズの兼ね合いからもっと低くしたいなど

2、ハンドルのレバーに対する位置の調整

この2つではないかと考えます

2つの自転車を見比べた時、ハンドルの高さが違っています

それに関してはコラムスペーサーを低くすれば対応はできる

角度の大きいステムは

通常の取り付け方をすればレバーは下がります

ハンドルが下がり、レバーの位置が下がれば必然的に

深い姿勢(腰の角度が深い)前傾姿勢になる

フレームが少し高く、スペーサーをすべて取り除いてもさらに低くしたい

レバーの角度を低く下向きにしたいなど

そんな状態を作りたいお客様に向けてなのかな?と思います

ステムというパーツは、長さの調節をするパーツでもあり

そこから派生している、ハンドル、フレーム、レバーなどにも

影響してくるパーツなのです

どれを選べばいいの?と言われると難しいのですが

気になる点「長さ、角度、高さ」に対して選択をするのが

いいのかと考えます。

実際、いろいろあれこれあーだこーだ言って変えている時は

意外と細かい違いが見えておもしろいですよ

 

今回も最後まで読んでいただきましたお客様

ありがとうございました。今回も文字いっぱいの

ロードバイクのあれこれでした!おあとがよろしいようで・・・

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