seocycle BLOG

ツルちば300kmを1日で走って気付いたこと2017/08/12

Published by
under

今年のツールドちばのコース、同僚の伊澤と2人で試走してきました。
ツールドちばは、約300キロを3日間に分けて走る毎年10月のビッグイベント。
レースではなく、千葉の自然や文化に触れながら完走しましょうという趣旨です。
2017は受付締切が8/31です。奮ってご参加ください!

ところがなかなか休日が調整できず、1日で全行程を強行突破しちゃいました!
一日300キロは未経験だったので、新しい発見があるかもと期待。
↓証拠写真、ガーミンコネクト

実際の走行の様子は伊澤のブログに任せて、私は気付いたこと、あった方がいいアイテムを挙げます。
これを真似しようという体育会系の方は(アリオ蘇我店くらいにしか)いないと思いますが、100キロでも共通するところは多分にあるはず。皆様の楽しいロングライドのヒントになれば幸いです。

補給食は液状がおすすめ
サイクリングの消費エネルギーは約300~500kcal/時間です。
補給ペースがこれを下回ると、じきハンガーノック(ガス欠)で走行不能に陥ります。
50キロ程度なら勢いで乗り切れても、100キロ以上の長距離になると補給は最重要課題。
食欲がなくても、リアルにカロリーを計算して、詰め込むように食べる必要があります。
補給食には固形(バー状・羊羹状)と液状(水飴状・ゼリー状)がありますが、断然液状がおすすめ。
疲労が進んでくると、物を噛んで飲み込むという動作自体が苦しく億劫になってくるんです。
そんなこと考えもしなかった!液状の方が即効性があるというメリットも。

これが定番。軽量で小さくてさらっと飲める水飴タイプ。ふた付でジャージを汚さない。
ザバス ピットインエネルギージェル(梅味、桃味、栄養ドリンク味)
メーカー希望小売価格
税抜き 200円
税込み 216円
 
夜も走るならライトは前後2個ずつ
夜間の走行予定があるなら、ライトは2個持っていくべきと身に染みました。
私たちは前後2個ずつ付けていき、案の定二人とも1個は充電切れてサブに切り替えました。
モバイルバッテリーがあれば大丈夫?いえいえ、充電中そのライトは使えないという罠があります。
深夜11時、暗黒の鹿野山で私たちは心霊的な恐さと、走り屋さんに轢かれる恐怖におびえました。
ちなみにブルべでは、400キロ以上のコースの場合、ライト2個付けがルールで決まっているそうです。

しっかり明るく、電池が大容量で長持ち(Lowモード18時間)。前ライトはコレが一番使いやすいかも。
キャットアイ VOLT400
メーカー希望小売価格
税抜き 8,500円
税込み 9,180円
 
モバイルバッテリーonトップチューブ
補給食と一緒にモバイルバッテリーをトップチューブバッグに入れておきます。
トップチューブからケーブルを伸ばして、走りながら充電する用。フル活用させていただきました。
邪魔だしちょっとカッコ悪いけど、やっぱりこれは必要なんだと再確認。
携帯、ライト、GPSサイコン用のケーブルを忘れずに全部持っていく。

私が買ったトップチューブバッグはこちら。防水じゃないとモバイルバッテリーが心配です。
トピーク トライドライバッグ
メーカー希望小売価格
税抜き 2,500円
税込み 2,700円
 
パンク修理は手押し→CO2ボンベ
多くの携帯手押しポンプは、ロードバイクの適正圧まで上げることが出来ません。8割くらいが限界。
空気が足りない状態で残り100km走るなんて、考えるだけで疲れる…
CO2(二酸化炭素)インフレーターを併用すれば楽に高圧まで入ります。2秒くらいで瞬間充填。
使い方は、
1、ある程度手押しポンプで入れる
2、CO2で加減しながら適正圧まで入れる(入れすぎ破裂に注意)
逆はダメです。CO2だけでロードで6気圧くらいまで入りますが、そこから手押しは大変なので。
2回目のパンクに備えてボンベ2個持ち推奨。

これがごく普通に使えてミニマムなのでオススメです。
トピーク マイクロエアブースター
メーカー希望小売価格
税抜き 2,500円
税込み 2,700円
 
ハンドルは無理せず高く
見栄を張っている場合ではないので、私はロードバイクのハンドルを天地返して上向きで行きました。
前傾姿勢がきついとスピードは出ますが、距離が伸びるにつれ身体の悲鳴がだんだん大きくなっていきます。
もちろん、あまり高すぎもお尻に体重が乗り過ぎたり、空気抵抗が増大して疲れるのでそこはバランス。
 
ときどきお尻をあげて回復させる
どんなに柔らかいサドル、お尻に合ったサドルでも、5時間も10時間も座りっぱなしは痛くならない方が不思議です。
時折お尻をサドルから浮かせて、血流を回復させます。痛くなる前から意識的にやるのがポイント。
手のひらも同様に痛みが出やすいので、ハンドルの握り方をちょくちょく変えて負担を分散させること。
 
ドリンクボトルは1本は真水
水ってすごいですよ。暑くなったら頭や脚にかけてクールダウンできるし、手洗いやケガの洗浄にも使える。
2本のボトルのうち、1本を真水にしておくと便利でした。甘い飲み物は飽きますしね。
 
走行時間の予想
ロードである程度慣れた方なら、大体1時間に20キロくらいのペースで計算できます。
今回は鹿野山のヒルクライムが入りましたが、それでもトータルの平均時速19kmとでました。
予想外だったのは、休憩時間が大量に必要なこと。17時間の実走行時間に対して、4時間ほど休憩してしまいました。
だらだらはしなかったんですけどねー。長距離ほど休憩時間をかなり多くとらないとだめそうです。
 
 
ららぽーと店 増田
047-437-2829
千葉県船橋市浜町2-1-1 ららぽーとTOKYO-BAY北館1F
JR南船橋駅 徒歩5分
京成船橋競馬場駅 徒歩10分