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CS-R8000 ジュニアスプロケットございます。(山口店)2018/05/04

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イベントが目白押しのゴールデンウイーク!
お子さんがロードレースに出られる方もおられると思いますがレース前にギヤ比の確認をお願いします。

「ギヤ比」という言葉を初めて聞かれる方も多いと思いますが、「ギヤ比」とはペダルを1回転した時に後輪が何回転するかと言うものです。
例えば前側のギヤが50T(前側のギザギザの山の数)で後輪のギヤが25T(後ろ側のギザギザの山の数)でペダルを1回転漕ぐと後輪は50÷25=2なので2回転します。
これが、後ろのギヤが11Tになると50÷11=4.54と倍以上に回転しますので、当然同じ車輪径だとかなりの差が開いてしまいます。実際700cと言うロードなどで使われている車輪ですと5m以上の開きが出ます。

という事は、「重いギヤをいっぱい漕げば、他の子より速く走れる!!」となるのです。(実際、私が高校生の頃はそうでした。)

けど、よく考えてみて下さい。速くはなるけど、成長期の子供に大きな負荷をかけさせるため、怪我や故障などの原因にもなってしまうのです。
その流れから、国際自転車競技連盟(UCI)が競技規則で、”ロードレースにおいてジュニアの競技者は最大ギア比をペダル一回転させたときの距離が7.93m以下となるように”と制限しております。(UCI競技規則 2.2.023)

通常販売されているロードはこれよりも、多く進むギヤ比が付いていますので、後ろのギヤを交換する必要が有ります。
そこで、今回ご紹介するジュニアスプロケットが登場です!(前置きが長くてスイマセン(^-^;)


CS-R8000 14-28T
メーカー希望小売価格
税抜き8,329円
税込み8,995円(販売価格は店頭で)

実際に比較すると、こちらがスタンダードなギヤ11-28T(トップ11T)

そしてこちらがジュニアスプロケット 14-28T 手前側のギヤの大きさの違いがお分かりになるでしょうか?

このジュニアスプロケットを使うとタイヤ外周を2120㎜で計算した場合50X14で7.57Ⅿ 52x14だと7.87Ⅿと規則をクリアできます!
イベント等によっては、この規制を採用しているところもございますし、高体連などのレースはこちらを採用しています。イベントへ行かれる前にギヤ比の確認と大会規則の確認をお忘れなく!

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山口店 三明