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ディスクブレーキの種類について(上尾east店)2019/06/11

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[ディスクブレーキって?]
 おはようございます。上尾イースト店の丸山です。昨日とは違い良い天気ですね。どっかに行きたくなっちゃいます。本日はディスクブレーキについてお話させてください。

 ちょっと前までは「今買うならリムブレーキとディスクブレーキはどっちがいいですか?」といった質問を多くいただいていましたが最近は「ディクスブレーキで考えているのですが。」といった問い合わせが増えてきました。浸透しつつある感じがしますね。

 その後に続く質問が「機械式と油圧式ってそんなに違うのですか?」です。結論から言わせていただくと全くの別物!と言いたいぐらいに違うものなのですが分かりにくいですよね。
そこでディスクブレーキの種類を確認してみましょう。


 まずは機械式ディスクブレーキ。機械式やメカニカルと呼ばれるタイプで金属製のワイヤーで操作するタイプです。
 メリットとしてはリムブレーキと同じブレーキレバーが使用できるので価格が抑えられるのとメンテナンスが容易です。実際に大学のサークルで使う自転車を購入してくれた方が持ってきた紙にはディスクブレーキの場合は機械式に限ると書いてありました。何かあった時に対処ができないのが理由だそうです。

 デメリットとしては油圧式に比べてブレーキレバーの引きが重いのと制動力が低いことが挙げられます。ブレーキ操作をする際にワイヤーがこすれる抵抗によって損失が生まれます。ブレーキレバーを握った力100%のうちブレーキ本体まで伝わるのは80%程度と言われています。ワイヤーが新品での数値ですから痛んでくればもっと伝わらなくなります。ディスクブレーキはリムブレーキに比べてワイヤーが長いので引きの重さが顕著に感じられます。なので組み立て時にはブレーキの引きがなるべく軽くなるよう努力しております。


 次にハイブリッド式と呼ばれるタイプのディスクブレーキ。操作は機械式と同じでワイヤーですがブレーキ本体にオイルが入っています。
 メリットは機械式とほぼ同じでリムブレーキと同じブレーキレバーが使用できるのとメンテナンスが容易な点です。ブレーキ本体内にオイルを入れることで機械式に比べて制動力が高くなると言われています。他にGIANTさんが手がけるオリジナルのシステムがあるのですがここでは割愛します。

 デメリットも機械式とほぼ同じで油圧式に比べてブレーキレバーの引きが重いのと制動力が低いことがです。私も使用していますが純正のブレーキパッドでは制動力に満足できず社外品に交換しました。交換したパッドがすこぶる良かったのでこいつは別の機会にご紹介します。


 最後に油圧式ディスクブレーキ。ハイドロリックとも呼ばれるタイプで操作にオイルを使用しています。簡単に言えば車やバイクと同じです。(中には違うものもあります。)
 メリットとしてはブレーキレバーの引きの軽さと高い制動力です。「効きすぎないの?」とよく聞かれますが力いっぱい握っても効いてくれないブレーキは役に立ってくれません。操作にしっかりと慣れることでブレーキを効かせ過ぎないようにできればこれほど安心できるものはありません。少ない力でしっかりブレーキが効くこれが最高です。

 デメリットは専用のブレーキレバーが必要となるので価格が上がります。ご自分でメンテナンスをしたい方は専用の工具等も必要となるのでハードルが高いかもしれません。
 
 ただ、後から交換することを考えれば最初から付いていたほうがコストはかかりませんしメンテナンスもお店にお任せいただければそこまで手間はかかりません。やっぱり一番おすすめのディスブレーキです。

 「聞いただけでは分からない!」そこで試乗車をご用意しています。

 機械式、油圧式それぞれご用意しているので一度体験いただければと。写真無いですがハイブリッドもあります。ただ当店の試乗車はサイズが大きめです。なるべく乗っていただけるよう合わせますが身長160~165cmくらいが限界かと・・・。申し訳ありません。乗れなくてもブレーキレバーを握るだけでも違いは歴然です!ぜひ一度触ってみてください。 

 ディスクブレーキに興味がある方はご来店くださいね。皆様のご来店をお待ちしております。


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バイシクルセオ上尾イースト店 丸山 崇紘