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皆さん空気を定期的に入れましょう!(山口店)2019/07/11

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最近お手頃価格の自転車に装着されているタイヤで「パンクしづらいタイヤ」や「耐パンクタイヤ」などを謳っている物が増えてきています。ですが年々、そのタイプのタイヤが装着されている自転車の修理(チューブ交換やタイヤ交換など)が増えてきています。今回はそれに関連するお願い、注意喚起です。

こちらの商品のように「ANTI PUNC-TIRE」と入って居たり「耐パンク」と書かれている物などが代表例です。先に書きますが「このタイヤが駄目」とか「不良品」とかでは有りませんので、同じタイヤが付いていても安心して下さい。

こちらのタイヤはパッと見は、まだまだ使えそうな感じでタイヤの”山”もしっかり残っているのですが、

タイヤの横側を見てみると深い亀裂が至る所に入っています。

なぜ、この様になってしまうかと言いますと一番の原因は「タイヤの空気圧不足による劣化」です。
特に後輪側は乗っている方の体重がかかる為、空気圧が低い状態で乗っておられると常にタイヤが潰れた状態で走るようになってしまいます。
その為、タイヤの横の部分に亀裂が入り、どんどん割れが進行してしまうのです。
また、空気圧が少ない状態で乗っていますと、中のチューブとタイヤが擦れてチューブが削れてしまいパンクしてしまいます。

少し分かりずらいですがチューブが削れて消しゴムのカスの様なものがチューブに付着しています。
当然ですが、タイヤ側も削れます。タイヤの中心部分の黒色に対して、横の部分が白っぽくなっているのがお分かりになるかと思います。

このタイプのタイヤの厄介な部分は耐パンク性能を上げるため、ゴム量を増やして硬いタイヤにしてしまっている点です。(不良とかではなく純粋にゴム厚を増やして耐パンク性能を上げている為です)
タイヤ自体が硬いので、空気圧不足を感じにくかったり、空気圧をチェックする際に指で押しても分かりにくいという点が有ります。特に女性の方は指で押す力が弱いので余計分かりづらい見たいです。

この問題点を解決する方法は、「定期的に空気を入れる!」に限ります!空気の入れ方等が分からない場合はご来店下さい^^
自店・他店関係なく、せっかく新しい自転車を購入されたのに数か月でチューブやタイヤ交換は嫌ですよね?
空気を1か月に一回しっかり入れて頂くだけで、タイヤの寿命も長くなりますし、本来の「耐パンク」機能もしっかり果たしてくれるようになります。もちろん漕ぎも軽くなりますよ!

1か月に1回は空気を入れましょう!(入れ過ぎには注意して下さいね)

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山口店 三明