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ディスクブレーキの注意点とあると便利な工具を紹介!!(上尾east店)2019/07/22

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[点検にお持ちください!]
 こんにちは。上尾イースト店の丸山です。パッとしないお天気が続いていますね。 雨の中自転車に乗られている方も多いと思いますがご注意いただきたいことがあります。
実は雨の時は晴れている時に比べブレーキシューの消耗が激しくなります。リムブレーキの場合はブレーキシューの消耗とともにブレーキレバーの引き具合が変化したり、ブレーキの効きが悪くなったりするので分かりやすいのですが・・・


 まずは一つ目の注意点。こちらは先日点検にお持ちいただいた自転車のブレーキパッドです。ブレーキパッドの残量があとわずかになっていました。油圧式のディスクブレーキの場合ブレーキパッドが擦り減った分をブレーキ側で自動的に調整してくれるので変化に気がつきにくくなります。


 こちらが新品のブレーキパッドです。擦り減ったブレーキパッドと見比べていただくと違いが良くわかると思います。


 それぞれを横側から見ると違いが一目瞭然ですね。ディスクブレーキのブレーキパッドは自転車に装着された状態では視認しにくいので車輪を外した際などにちょっと気にかけていただけるとありがたいです。「自分のは大丈夫かな?」と不安になったらお店に点検にお持ちください。


 二つ目の注意点が車輪を外した状態でブレーキレバーを握らないということです。ブレーキパッドの間隔が正常だと写真左のようになります。右側は車輪を外してブレーキレバーを握ってしまった状態です。油圧式ディスクブレーキの場合車輪が外れた状態でブレーキレバーを握るとブレーキパッドの間隔が狭くなってしまいます。こうなってしまうと車輪が装着できません。


 そうならないようにする為にパッドスペーサーと呼ばれる小物を使用します。車輪を外したらパッドスペーサー(オレンジ色の部品)をブレーキパッドの間に装着します。これでブレーキレバーを握ってしまっても大丈夫になります。ですが車輪を外している最中に肩がブレーキレバーに当たってブレーキをかけてしまうなんてことがあるのです。そんな時に助けてくれるのが今回ご紹介する工具です。長さ8cmほどの小さなボディーながら多機能な優れものです。


 使い方は簡単!閉じてしまったブレーキパッドの間に力づくで押し込みます(笑)工具自体が小さいので力は必要ですがきっちりとブレーキパッドの間隔を広げることが出来ます。他にも硬くて外しにくいチューブレスバルブのナットが外せたりフランス式バルブのコアが外せたりします。しかもバルブコアの予備まで付いてきます。

 至れり尽くせりのこの工具、気になる価格は!
RYDER NUTCRACKER(ナットクラッカー)
メーカー希望小売価格
税抜き 980円
税込み 1,058円
となっております。
 ディスクブレーキのバイクをお持ちの方ならもしもの為に持っていても良いですね。欲しいと思ったらご来店ください。皆様のご来店をお待ちしております。


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バイシクルセオ上尾イースト店 丸山 崇紘