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FULCRUM RACING ZERO Competizone REDCUSTOM 入荷!& ホイールの注意点について(上尾east店)2019/07/28

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[やっぱりかっちょいい!]
 おはようございます。当店にも例の赤い奴が入荷してまいりました。

FULCRUM RACING ZERO Competizone REDCUSTOM
メーカー希望小売価格
税抜き 172,000円
税込み 185,760円

 最高の回転を誇るCULTベアリングを採用した人気のホイール「RACING ZERO Competizone」のリミテッドエディションです。赤いスポークやロゴがめちゃくちゃカッコいいです!もちろん性能も間違いなし!無くなる前にご検討ください!

 ここからは余談なのですが

 入荷してきたホイールは検品の際、一度ハブをばらします。フロントホイールの場合ベアリング調整ナットの固定ネジを緩めてから両側から5mmのレンチでハブキャップを緩めます。実際にバラバラにするとこんな感じになります。本来はベアリングの調整用ナット側のハブキャップが外れるようになっています。


 写真左側が正しい状態なのですがここ最近入荷するホイールは写真右側のように調整ナットの逆側、本来外れてはいけないナットが外れてしまいます。こうなってしまうとハブシャフトをスパナで押さえて外すのですがフルクラム、カンパの上位グレードはアルミのハブシャフトを使用しているため一般的なハブスパナを使用した場合かなりの確率でシャフト側をなめてしまいます。


 そうならないように専用に加工したスパナを使用してキャップを外すのですがいつも使っているレンチだと折れてしまいそうなぐらい固定力の強いものもあります。新品未使用でこの状態ですからしばらく使用したものだともっと固くなってしまうことも・・・。そうなってしまうと対処が困難なので使用前の確認をお勧めいたします。


 もう一つご注意いただきたいのがシマノ用のフリーボディーです。プラズマ電解酸化処理を施したものですが素材が柔らかいためスプロケットが緩んでしまうとボディーを傷めてしまいます。定期的な増し締めが必要です。そして一番多いトラブルがフリーボディーを固定しているロックナットの緩みです。点検時に確認していると結構な方のホイールでロックナットの緩みが生じています。このまま使用すると危険ですからこちらも定期的な確認が必要です。


 こちらはたまにあるのですがフルクラム、カンパのエアロスポークでアルミ製のものはスポークを専用の工具で固定しながらニップルを回さないとスポークがねじれてしまいます。こうなると強度が落ちてしまうのでお気を付けください。写真のスポークがねじれていない正しい状態になります。ねじれたものも写真を載せたかったのですが手元にありませんでした・・・。

 ホイールも自転車と同じで定期的な点検、メンテナンスが必要になります。しっかりと見てもらえるお近くのショップでの購入をお勧めいたします。もちろん当店での購入も大歓迎です(笑)
何かがあってからでは遅いです。何かが起きる前にメンテナンスをして安全に楽しみましょう!販売価格はお問い合わせ下さい。皆様のご来店をお待ちしております。


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※お車にてご来店の際は提携コインパーキング「Times」・「SANパーク」をご利用ください。¥2,000以上のお買いもので60分の駐車券を差し上げています。(お店から上尾駅に向かって右側 1番目が[Times]、2番目が「SANパーク」です。)

バイシクルセオ上尾イースト店 丸山 崇紘