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チューブレスレディのMTBホイールをつくりました。その2(湘南台店)2019/02/05

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チューブレスレディのMTBホイールをつくりました。というお題ながら、

チューブレスタイヤのお話で終了した前回

 

来たるべきダウンヒルシーズンを前に、下りメインに使用するマイMTBホイールをつくりました。

27.5インチ 140mmストロークのフルサスMTBで、

ダウンヒルメインの使用を考慮しつくったホイールは、

 

コレ👇

 

リム STANS NOTUBES FLOW MK3 27.5 32H

メーカー希望小売価格

税抜き 11,000円

税込み 11,880円

 

フロントハブ SRAM 900HUB 32H

メーカー希望小売価格

税抜き 12,000円

税込み 12,960円

 

リアハブ SRAM 900HUB 32H XDドライバーフリー

メーカー希望小売価格

税抜き 28,000円

税込み 30,240円

 

 

スポークはCNスポーク♯14ホワイト。

すでに絶版のこのスポークは26インチ時代のモノのストックなので、27.5インチにはチョイ短い。

交差を少なめな2クロスにしスポーク長を確保。

それでも足りないスポーク長は、HWEEL SMITH製ロングニップルを使用すれば計算上OKなはず。

 

OK 計算通り👍

イイ感じでできあがり。。

 

 

このホイールに採用したハブのご紹介。

ハブは前後共SRAMセカンドグレードシリーズ、900HUB。

 

SRAM 900HUBをフロントハブで比較すると、ハイエンドのSRAM X0¥26,000に対し、SRAM 900¥12,000とリーズナブルながら遜色ないつくりとスペックで、遊びライドには最適。

X0=130g、900=150gと、ハイエンドに比べ重量差も少なく、軽量。

回転も超スムース。

そして、SRAM 900 フロントハブにはアダプターが多数付属し、9mmQR・12mmスルー・15mmスルー・20mmスルー、すべてに対応。

さすがにBoost規格には対応しませんが、ほとんどのMTB規格に対応でき、複数台MTBを持つオーナーにうれしい仕様のハブなのです。

 

 

フロントと対になるリアハブ 900HUBも、フロント同様コスパに優れるハイスペックなセカンドグレードです。

左右異サイズのフランジ径を持つシェルボディーが美しい。

 

シマノユーザーには見慣れない形状のフリーボディーは、SRAMからリリースされるXDドライバーフリー。

トップギア10Tを可能にするXDドライバーは、12スピード 10T-50Tという、ローギア最大歯数50Tのスプロケットも存在。

XDドライバーは、超ワイドレシオのリア変速システムにより、フロントシングルの優位性を確立させるシステムです。

900HUBはこのXDドライバーフリーと、STDなMTBフリーの多彩なラインナップがあります。

 

フリーの駆動歯数は数えると50くらい。

おそらくラチェット方式だと思いますが、細かい刻みで掛かりが良い精密なリアハブです。

9mmQRと142mmスルーアクスルのコンパーチブルなのでフロント同様、使いまわしOKなMTBフリークにうれしい仕様。

クィックレバーも付属します。

 

超がつくほどの高級ハブCHRIS KINGや、TUNEなどもステキですが、

抑えめな価格と欲しいスペックを両立したSRAM 900HUBは、

ガンガン乗り倒すMTBにオススメです。

 

好みのハブが使えるオーダーホイール、セオサイクル湘南台店でご相談ください。

 

湘南台店 小野