セオサイクルのブログ | BLOG

2025年8月3日

子供車の組み立て、こだわってますというお話し。

ベルマーレサイクルステーション茅ヶ崎柳島スポーツ公園店

どうも!
バイシクルセオ ベルマーレサイクルステーション茅ヶ崎柳島スポーツ公園店
新倉です!

 

 

 

 

 

 

柳島スポーツ公園にお店を構えて4年が経ちました。

ありがたいことに少しずつご来店頂くことが増え、

日々勉強させて頂いております。

 

さて、当店はスポーツ公園の中にあると言うこともあり

家族で公園に遊びに来たついでに

お子様の新しい自転車を探してご来店頂くことが多いです!

 

そこで今回はキッズバイクの入荷から完成まで、

当店がどのような組み方をしているのかをご紹介しようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

自転車はこのようにある程度組み立ててある状態で入荷してきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは梱包材を剥いで状態チェック。

キズや塗装不良がないかよく見て確認します。

 

 

 

 

 

 

 

次はヘッドのベアリングチェック。

完成車はほとんどグリスが足りていません。

 

このままでは動きも悪く、

水が浸入した際ダメージが入りやすいので、

上と下両方にグリスを継ぎ足してシールしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お次はホイールの振れ取り。

キッズバイクに関してはこれが一番重要だと思っています。

リムの横振りがなくなるように何度も見直し細かく調整していきます。

 

ついでにタイヤのヒゲもカット。

これがブレーキシューに当たると異音だけじゃなく、

ブレーキシューも削れてしまうので注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホイールを外したついでにクランクとハブの動きをチェックします。

ここに抵抗があると力の弱いお子様だとこげなくなってしまうので

スルスル動くように調整します。

今回はハブが少し固かったので調整しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホイールを取付チェーンの張りを調節。

タイヤがフレームの中心に来るようにあわせて

クランクを回したときに固い部分がなく、

チェーンが弛みすぎない微妙なとこに調整。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インナーワイヤーにはしっかりグリスを塗り込んでいきます。

抵抗が出ないようにアウターワイヤーの長さもカット。

子どもの弱い力でもしっかり握り込めるように調整していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレーキレバーのネジを締め込み

スタート位置をギリギリまで寄せていきます。

 

ギリギリまで寄せてしっかり握れるようにするには

ホイールの振れ取りは必須。

 

振れ取りができてないとブレーキが擦ってしまうので

レバーを寄せるだけではいけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後各部を締め角度や位置を調整し完成。

 

ここまで時間をかけてしっかり組み立てても、

15分くらいでササッと乗れるくらいに組み立てても、

ぱっと見では全く分かりません。

 

しかし実際に乗ってみると全く違います。

 

ブレーキレバーの角度や距離、サドルやハンドルの高さなど、

大人と違い、子どもは何が正解で何が間違いかわかりません。

 

なので、最初の段階でどれだけ乗る人に合わせて調整できるか、

成長に合わせて再調整をしてあげられるかが大事になります。

 

もちろん何を買うかも大事ですが、どこで買うかも同じくらい大事

 

セオサイクルでお買い上げ頂いた自転車は点検調整が無料

長く付き合う自転車は長く付き合えるお店を選びましょう!

 

 

 

 

 

 

バイシクルセオ ベルマーレサイクルステーション茅ヶ崎柳島スポーツ公園店 新倉

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