商品情報

2022年4月29日

【商品紹介】KOOFU(OGK KABUTO)CS-1 - 帽子感覚で使える、重量235gの軽量カジュアルヘルメット -

相模原中央店

 

KOOFU(OGK KABUTO)
CS-1

 

自転車旅や自転車通勤・通学をする上で気をつけなければならないのが、転倒時における頭部への怪我のリスク。KOOFU(コーフー)・CS-1は帽子感覚で気軽に着用できて、重量も軽くてかぶりやすいヘルメットです。

 

 

【目次】

 1. KOOFU CS-1の特徴

 2. 店頭在庫情報

 

1. KOOFU CS-1の特徴

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日本人の頭部形状を研究して設計されたOGK KABUTOのヘルメット。圧迫感が少なく、心地よくフィットしやすくなっています。

 

 

頭部の大きさに合わせて、ダイアルをまわして簡単に調整できるアジャスターも標準装備。

 

 

 

以前にOGK KABUTOがスポーツバイク用ヘルメットのハイエンドシリーズで販売していた"KOOFU"というブランド名を冠していますが、その名に違わず軽量なのが特長で、重量はM/Lサイズで235g、S/Mサイズで220gと軽く、ヘルメット自体の重量で着用時の首や肩にかかる負担が少ないのは大きな利点です。

 

 

ベンチレーション(通気孔)が設けられており、適度に風が頭部を抜けていくため、頭部の蒸れを軽減して不快な思いをしないよう配慮もなされています。

 

 

自転車による事故で、頭に受ける衝撃は、木など静止している物にぶつかるような直線的な衝撃と、自転車から投げ出される時に受ける回転も加わった(斜めからの)回転衝撃の2種類あります。通常のヘルメットは、直線的な衝撃に対応しているだけですが、mipsは回転衝撃にも対応したヘルメットです。
自転車による事故で、頭に受ける衝撃は、木など静止している物にぶつかるような直線的な衝撃と、自転車から投げ出される時に受ける回転も加わった(斜めからの)回転衝撃の2種類あります。通常のヘルメットは、直線的な衝撃に対応しているだけですが、mipsは回転衝撃にも対応したヘルメットです 

 

 

最も重要な安全性ですが、日本自転車競技連盟(JCF)推奨ヘルメットなので十分安全性能があると認められています。ただし、JCF公認競技では使用できないのでご注意ください。

 

 

また、ワンタッチで取付け可能なバイザーが付属しています。

 

 

バイザーの取付け方法は、おでこにあたるインナーパッドを取外し、マジックテープになっているので代わりにバイザーをしっかり押さえつけて装着します。

 

 

以前、合同展示会2022に行ってきた際に、OGKのイチオシとして”普段着に似合うカジュアルなヘルメット”を多く展示していて、試着させていただいた中で特に印象に残ったのが今回ご紹介の、KOOFU(コーフー)・CS-1

 

 

試着した感想は先述の通り、重量が235gと軽量な上にアジャスターも装備しているのでフィット感がよく、カジュアルを装った実力派といった印象でした。

 

自転車通勤・通学や休日のサイクリングなど着用する機会の多いヘルメットだからこそ、軽くてフィットする(着用するのがイヤにならない)ものがオススメです。

 

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2. 店頭在庫情報

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2022年4月29日時点での店頭在庫は以下の通りになります。

M/L(57-60cm):マットブラック マットヘリンボーングレー

 

画像の引用元:KOOFU(OGK KABUTO)CS-1

 

・マットブラック

 

 

・マットヘリンボーングレー

 

 

・マットヘリボーンレッド

 

 

 

当店では店頭展示にない商品の取寄せも承っております。在庫がある場合はご注文日より1週間から10日程がご用意できる目安の日数となります。

 

取寄せ商品のご注文は、当店にご来店して頂き契約書にご記入いただいてから承っております。電話等でのご注文はできません。ご注文後のキャンセルはできません。また、特定の商品は内金を頂いております。予めご了承ください。

 

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